波動エネルギー療法でなぜ治るか? 9
細胞が痛みを出す状態を理解できましたか?
もう一度、話をします。
放射線影響研究所からの抜粋
原子内の電子の暴走により、細胞内の分子に傷をつけて、弱った状態に痛みの信号を出す。
ひとつ、ひとつの細胞は、小さいけど集合体となり、筋肉を構成すれば、大きな痛みを出すことになる。
ということ。
アインシュタインの量子力学に近い考え方でいくと
痛みをだしている状態=細胞内で電子が大暴れして細胞分子に傷をつけている状態
このように考えるわけです。
これは、私の仮説になります。
素人の仮説なんか・・・・と思われるでしょうが。
もう少し、頭のいい医者や科学者が研究すればいいと思うのですが、この分野を研究しようという人がいない。
おかしいですよね。
見えるものしか研究しない。
逆にいうと、人間の可視光領域や電子顕微鏡で見える範囲外は、未知の分野であることを理解してもらいたい。
さも知ったような顔して否定する医者や科学者、研究もしていないのに、解ったようなふりをして、常識という盾を使って発言される。
これは、西洋医学や科学を否定しているのではなく、未知の分野を研究してもらいたいという趣旨のコメントです。
話が飛びましたが、
なので細胞レベルの話でいくと、細胞内で大暴れしている電子を止めればいいという話になります。
そうすると、細胞が異常状態から正常に切り替わり始める。
ポイント
痛みや身体の不調を改善させるには、細胞内の暴れん坊電子をおとなしくさせることが重要になります。