波動エネルギー療法でなぜ治るか? 10

細胞が弱って痛みを出している状態を理解できましたか?


放射線影響研究所の抜粋資料


電子が大暴れして細胞に傷をつけた図です。

傷つけられた細胞の集合体である筋肉や骨が痛みを出す。

ということは、暴れている細胞内の電子を大人しくさせれば、痛みは減少していくというように考えています。

波動エネルギーをお客さんの身体に入れることにより、骨格の歪みが無くなって正しい位置に戻る。

痛みも減少していく。


この現象は、細胞内の暴れているマイナス電子を波動エネルギーが中和していると考えています。


それしか説明できない現象なのです。

エネルギーを入れると骨格の歪みが足の左右差で2㎝もあったものが10分もかからず、0㎝になるんですよ。

この写真の足の左右のずれが、そろうのです。



信じられますか?

現象として起きるんです。

いろんなお客さんに波動エネルギーをいれましたが、再現性良く、皆さんの骨格の歪みが0cmになるのです。



個人差があるので、瞬間的になる人やちょっと時間がかかる人は、いますけど、歪みが0cmになります。


この結果から、いろいろ考えてきましたが、痛みの信号を発信している細胞の中にいるマイナス電子が中和されて、異常状態が解消され、正常な位置に戻って行っているという仮説です。

いいですか。

物理的な外圧は、いっさいかけていないのです。

なので、波動エネルギーは、身体にいい放射線だと私は、言っているのです

2019年04月30日