難病の治る可能性を秘めた波動エネルギー療法

今まで、波動エネルギー療法の説明をしてきました。


波動エネルギーとは、目に見えないので可視光領域よりも高い電磁波である。

金属等の物質を透過するので、ガンマ線レベルの電磁波である。


けども、放射線測定器では、測定できないので、ガンマ線よりも高い電磁波である。

測定できない、検出できない。


存在しないのでは、という意見に対しては、


動画をみてもらったとおり、人の身体の不調は、改善しているので存在している。


なので、私は、波動エネルギーを身体にいい放射線(電磁波)と言ってます。

痛みが治るメカニズムついては、

何度も言っていますが、

何らかの要因で原子内の保持された電子が、自由になり細胞内を走り回り、細胞に傷をつけている状態を引き起こしている。


自由電子


傷つけられた細胞

傷つけられた細胞が弱って、異常状態を発信することで痛みや身体の不調となる。

一つ一つの細胞は、小さいけど、傷ついた細胞が集合体になると大きな力となり、身体に異変を引き起こす。

そう、病気を引き起こすのです。

参考に、放射線被ばくで、大量の細胞に傷付いた場合どうなるかを放射線影響研究所から引用します。

放射線に傷つけられた細胞はどうなるの?
放射線の量が大変多い場合
DNAに生じた傷などによって細胞が死ぬので、白血球が減少したり、消化管粘膜が損傷を受けて下痢をしたりします。
放射線の量がそれよりも少ない場合
上のような急性症状は出ませんが、細胞に傷がついているので、細胞が自分で傷を治すときに、ごくまれに間違いが起こり、遺伝子に異常(突然変異)が生じることがあります。そうした細胞の中から、将来がんになるものが出てくる可能性があると考えられています。

DNA切断が修復される時、一部が誤って修復される結果、染色体異常が生じます。
放射線が健康によくないのは、放射線による「被ばく」によって細胞のDNAに傷(主としてDNA切断)ができるからです。

まとめ
・放射線(X線やガンマ線)が体(細胞)に当たると、原子や分子から電子が放出される。
・電子は飛び回って周囲にエネルギーをまき散らす。
・その結果、ラジカルが作られる。
・ラジカルは、速やかに周囲の原子と反応するので、異常な化学反応が起こってしまう。
(つまり、細胞に局所的な小さな傷ができる)

・細胞膜にできた傷が原因で細胞が死ぬ(アポトーシス)こともあれば、DNAが直接あるいは間接的(H2O分子がラジカルになってDNAを攻撃する)に切断され、細胞死や突然変異が生じることもある。
・その修復の誤りによって突然変異を生じたりする。
———- 数時間から数日後に起こることです ———-
・組織が傷害から回復する。
———- 数週間後に起こることです ———-
・白血病が増加する。
———- 数年後に起こることです ———-
・がんが増加する。
———- 数十年後に起こることです ———-


引用文を読んでどう思いましたか?

細胞レベルで傷がつくと、病気になるということを、言っています。

その傷ついた細胞の量で病気の内容が変わる。

発生するタイミングも変わる。

なので、細胞レベルでの話は、馬鹿にできません。

なぜ。波動エネルギー療法は、難病に対して効果がある可能性がありそうだということを言うかというと。

波動エネルギーで細胞内で走り回っている自由電子を中和して抑制している可能性があるからです。


自由電子を中和させることで、動かなくなり、異常状態から脱却できるからです。

そうすると異常⇒正常状態に戻り、あとは、人間が持っている自然治癒力で改善されていくからです。


だから、難病の治る可能性を秘めた波動エネルギー療法と言っています。

2019年05月06日