難病の治る可能性を秘めた波動エネルギー療法 2

波動エネルギー療法で施術を行うときに、


通常の施術 整体×カイロプラクティック×音叉を行う時と大きく違うことがあります。


それは、原因を追究しない。

検査しない ということです。


例えば、腰が痛い場合


どこの筋肉が硬直しているか、

骨格の歪みは、どこにあるか、  どの骨がずれているか?

だから、通常施術の場合は、硬直している筋肉、歪んだ骨格を確認して、それに対する最適なテクニックを使います。


波動エネルギー療法の場合は、それが必要ないのです。

なぜなら、筋肉や骨格を対象にしているのではなく、細胞を対象にしているからです。

痛みがでているこの辺かなぐらいでいいのです。

この近辺の細胞が異常反応を引き起こしているだろうと推定して、そこに波動エネルギーを入れていきます。


そうすると、細胞が反応します。

細胞の集合体である骨格や筋肉が反応して筋肉は、緩み、骨格が矯正されるのです。

なので、お客さんの症状は、一切関係が無いです。


腰痛だろうが、首痛、肩こり、座骨神経痛、むち打ち、頭痛・・等お構いなしに、波動エネルギーを入れるだけです。


それだけです。

けども、ちゃんと身体は、反応してくれます。


症状は、関係ない  という意味わかりますか?


これは、難病だろうが、肩こりだろうが、関係ない可能性があるということです。

症状別に入れる波動エネルギーを変えていませんから

なので、今考えているのは、

細胞レベルでは、全ての病気の原因は、ひとつなのか?


異常状態になった細胞の数量と発生個所で病気の症状がきまっているのではないか?


このように考えるようになりました。

なので、難病が治る可能性を秘めた波動エネルギー療法だと思い始めました。

2019年05月06日