難病の治る可能性を秘めた波動エネルギー療法 4
身体の痛みについて考えましょう。
腰痛、首肩こり、座骨神経痛、頭痛、・・・
色々な身体の痛みがありますね。
私達が会話する時は、腰が痛い、首が痛い、膝が痛い
という言い方をします。
その部分の筋肉、や骨、神経が痛い。
病院では、よく痛みが出ている個所が炎症していると言われると思います。
炎症って理解しています。
より、引用です。
炎症の特徴
ケガをすると、その部分は充血して赤くなり、やや熱感を持ち、腫れて痛みを感じるようになります。このような症状は、体の傷ついた部分の組織がケガに反応したために起こるもので、これが炎症とよばれる状態です。炎症を起こしている部分では、血管の拡張や血流の増加、血管からの血液成分の組織への漏出、白血球の炎症組織への侵入、局所的に作られた物質による神経への刺激などが見られるようになり、次第に炎症症状が進んでいきます。しかし、通常の場合、これらの症状はしばらくして治まります。このような炎症反応が進行する過程において、死んだ細胞や細菌は除去され、ケガをした皮膚の上皮組織は再生し、失われた組織があれば線維性の組織によって置き換わり、ケガは修復されて治癒します。
なにが言いたいかというと、
細胞が主役なんですよ。
組織は、細胞の集まりで、死んだ組織が除去され、新しい細胞ができれば、治癒するということです。
なので、痛みを考えるには、細胞を考えないといけません。
細胞が元気(正常)でれあば、人は、元気。
細胞が弱っていれば(異常)病気。
なので、細胞が弱った状態とは、何度も引用していますが、放射線影響研究所 の抜粋
自由になった電子
傷ついた細胞
何らかの原因で自由になった電子は、細胞の中をでたらめに走り回ります。その結果、細胞を構成するいろいろな分子に傷がつきます。細胞核にある染色体のDNAにも傷がつくことがあります。
細胞の分子に傷がついた状態 、これが弱っている状態です。
考え方として
自由になった電子を中和させて大人しくさせる必要がある、そうすれば、自然治癒力が働き細胞は自分で治し始める。
自由電子を中和させて、大人しくさせるのに、波動エネルギーが有効であると考えています。
現に、腰痛、首肩痛、膝痛の痛みを減少させているからです。
これは、細胞レベルの話なので、自由電子で細胞を傷つけている病気には、有効のはず、
ただ、どの病気がそうなのかは、現時点、解りません。
なので多くの病気に対して、試さなくてはいけません。
ただ、言いたいのは、
難病の中にも、自由電子が原因の病気があるはずです。
なので、難病治る可能性を秘めた波動エネルギー療法と言ってます。