波動エネルギー療法と整体×カイロプラクティック×音叉の違い
これまでいろんな症例を
波動エネルギー療法で行ったケース
整体×カイロプラクティック×音叉で施術したケース
を書いてきましたが、
この施術法の大きな違いを再度、書きたいと思います。
【 違い 】
①波動エネルギー療法だと原因の追究が不要
これは、整体×カイロプラクティック×音叉を使う場合
身体のどこの個所に痛みがでているか、
その痛みの強さ
どのような、動作すると痛みが起きる
等、痛みの具合から原因を推測して、
どこの筋肉、骨格に異常な硬直、
歪みがあるのかを判断して、最適な施術を行います。
波動エネルギー療法の場合は、
原因は、痛みがでている周辺の細胞だろうと推測して
波動エネルギーを入れます。
痛みや身体の不調が変化しなければ
身体全身の細胞を対象だと考え流し込みます。
なので、原因の追究が不要です。
②身体への効果が違う。
整体×カイロプラクティック×音叉の場合
骨格の歪みを矯正しても徐々に戻ってきます。
筋肉の硬直も同じです。
硬直した筋肉を緩めても徐々に硬くなってきます。
なので、治るまで何回も施術を受けなければならないのです。
波動エネルギーの場合
骨格の歪みが矯正されると戻らないのです。
筋肉の硬直も同じです。
なので、施術回数は、整体×カイロプラクティック×音叉の
1/3以下で済みます。
なので、波動エネルギー療法は、3倍以上の効果があると言っています。
③対応できる病気の範囲が違う。
整体×カイロプラクティック×音叉の場合
筋肉、骨格、一部の自律神経関連の病気が対象になりますが、
波動エネルギー療法の場合
異常状態の細胞が対象になるので、ほとんどの病気に対して、有効であると考えています。
なので波動エネルギー療法は、難病も治る可能性も秘めていると言っています。
この3点が違いになります。