波動エネルギー療法

波動エネルギーとは電磁波であり、放射線でもあり、2次宇宙線を体内に取り入れて、凝縮して手から出すエネルギーになります


波動エネルギーを身体の不調な部分に入れることで、痛みを改善させます。

 

痛みのメカニズムの考え方の説明

腰痛の症例

身体で言うと、部位は、腰です。

腰の部分には、骨、筋肉、内臓、体液があります。

それらを、もっと小さく考えると、細胞になり、細胞核、DNA そして分子、原子⇒電子、陽子、原子核となります。

 

通常の施術で原因を考えると、どこどこの筋肉が硬直しているとか、どこどこの骨格が歪んでいるだから筋肉が硬直して神経を圧迫して痛みがでている。

 

ニュートンの物理学の考え方です。

なので歪んでいる骨格を加圧して矯正する。

 

これが、波動エネルギー療法で原因を考えると、対象は、細胞になります。

細胞の集合体である筋肉が痛みを出している。

とか、細胞の集合体である骨格が歪んでいる。

細胞の異常状態が痛みの信号を発信している。

ひとつひとつの細胞は、小さいけれど、集合体になると自覚できる痛みとなる。

 

細胞の異常状態とは、 細胞内の電子が何らかの要因により自由電子となり、細胞内を走り回って分子に傷をつけている状態を言います。

放射線影響研究所の資料から抜

 

なんらかの要因で保持されていた電子が飛び出す

 

 

電子によって傷つけられた細胞

・電子は飛び回って周囲にエネルギーをまき散らす。
・その結果、ラジカル(イオンは化学的に極めて不安定状態)が作られる。
・ラジカルは、速やかに周囲の原子と反応するので、異常な化学反応が起こってしまう。
(つまり、細胞に局所的な小さな傷ができる)


傷付けられた細胞の集合体が痛みを出している。

 

細胞内を自由に飛び回って傷をつける電子を抑制すると、細胞の異常状態が解消され、正常状態に戻るという考え方です。

この考え方は、細胞、分子、原子が対象になるので、アインシュタインの量子力学になります。

 

なので、波動エネルギー療法の場合、波動エネルギーでガンマ線のように肉体を通過させ、身体の芯部にある痛みの信号を発信している細胞にある自由電子を中和することにより、活動を抑制して正常状態に変化させるという療法になります。

これは、あくまでも、私の個人的な仮説です。

これでしか説明がつかない現象です。

 

実際の施術を見て下さい。

私は、外的な加圧等、一切やっていませんが、改善しています。

どう、思いますか?

事実として、受け入れられますか?

大多数の人は、言葉では、信じないので動画を取り、公開し始めました。

 

症例 腰痛と首肩痛と座骨神経による足痺れ施術1回目

 

症例 腰痛と首肩痛と座骨神経による足痺れ施術2回目で改善

 

お客様の声 エネルギー施術 腰痛と首肩痛と座骨神経による足の痺れ

 

症例2 自律神経の乱れ 寝た気がしない 身体が重い

 

お客様の声 症例2 エネルギー施術 自律神経の乱れ 寝た気がしない 身体が重い

 

症例3 首肩痛と目の奥の痛みと左手上がらない

 

症例4 首肩のこり 詰まっている感覚

 

症例6 肩痛と腰痛

 

結果、波動エネルギーを入れるだけで、身体の歪みや痛みを除去することが出来ています。

 

個人別に症状が違っていても、痛みの個所や強さが違っていても改善している。

 

これが、意味するのは、波動エネルギー療法は、波動エネルギーは、色々な病気に対して効果がある可能性を秘めているということです。

 

もし、難病で苦しんでいるのであれば、効果がある、可能性があります、選択肢として検討してみて下さい

 

 

【当院で改善できた症例】

腰痛 首痛 むち打ち 肩痛 肩こり 五十肩 頭痛 目の奥の痛み 膝痛 座骨神経痛 指の麻痺 生理痛

その他の症例は、当院に来院されてきていませんので、効果は確認されてません。

施術回数は、80%の方は、3回で改善されています。

 

当院では、通常施術も行っていますが、施術回数で比較すると3倍以上の効果が波動エネルギー療法にあります

 

信じられないでしょうが、当院の実績は、そうです。

参考に通常施術と波動エネルギー療法の施術動画見比べて下さい。

通常施術 症例 腰痛 座骨神経痛 左足痺れ

 

 

波動エネルギー療法 症例 首肩腰痛 頭痛 めまい

 

 

波動エネルギー療法の説明

高い周波数を持った電磁波です。

なので、人間の眼には見えないのです。

人間の眼は、赤から青色の光の400から800nmの電磁波しか見えないのです。

波動エネルギーは、0.4nmよりもっと高い電磁波なので、当然見えません。

 

人間は、眼からの情報を得て、信じるかどうか決めるので、大多数の人は、信用しません。


しかし、人間も見えない電磁波を応用した電子レンジは、信じます。


それは、チンするとあったまっているからです。

見えなくても、結果があれば、原理がわからなくても、再現性があれば信じてくれるのです

なので、私は、身体の不調を改善することで、信用してもらえるようにしています。

 

★電磁波を理解する

基礎知識1  放射線影響研究所 資料より抜粋

電磁波(放射線)=空間を伝わっていくエネルギーの流れである  (近藤宗平)


放射線の波長が紫外線よりももっと短くなる(エネルギーが高くなる)と、身体を通り抜けるようになります(X線、ガンマ線)。

衣服を着ていても関係ありません。

アルファ線、ベータ線、ガンマ線は、原子核から出る放射線ですが、X線は高速の電子を金属にぶつけた時に出てきます。


ポイント
●波動エネルギー=電磁波(放射線) 紫外線より波長がみじかくなると、身体(物質)を通過する。

●私の物質通過実験でも通過するのが、確認できていますのでX線、ガンマ線以上の高い波長になります。

何度も言いますが、眼では、見えません。

人の眼で確認できるのは、上の表の可視光部分です

 

★人間は、放射線を出していることを理解する

基礎知識2 放射線影響研究所からの抜粋

放射能は、放射線とは違うの?

放射能と放射線とは違います。
放射能とは、不安定な原子核が放射線を出しながら別の原子核に変わっていく(こわれていく)性質のこと


つまり、原子核の崩壊
だから、放射能の強さは、1秒間あたり何個原子核がこわれるかで表すことにしています。

放射能の強さと放射線の強さは同じではありません。
1秒間あたり1個崩壊=1ベクレル

自然にも放射線はあります!

地球で生活する以上、必ず少しの放射線を受け続けています。


もし高地で生活すると、宇宙線からの被ばくが増えます。

(富士山頂では平地の5倍)外国旅行でジェット機に乗ると、日本とニューヨーク往復で0.1ミリシーベルトくらいの被ばくがあります。

大気には宇宙線をさえぎる作用があるのです。


体の中で最も多い放射性元素:カリウム40
体内のカリウムは130グラムあり、その0.012%は放射性カリウム。
つまり私たちの体内では毎秒4,000個のカリウム原子核が崩壊して常にベータ線を出していることになります。


いいですか。

人間は、体内に取り込んだ放射線元素から放射線を出していることを理解しましたね。


★波動エネルギーの元になってるものを理解する

東京大学宇宙線研究所より抜粋


宇宙線とは、宇宙空間を高エネルギーで飛び交っている極めて小さな粒子のことをいいます。



地球にも多くの宇宙線が到来しており、大気に衝突して大量の粒子を生成し、地表に降り注いでいます。



これらの粒子は、日常的に私たちの体や岩をすり抜けて地中に突入しています。


このミクロな粒子の正体は、物質を構成している原子核や素粒子などの粒子です。

原子核とは原子の中の電子を剥ぎ取ったときに残る電気を帯びた粒子で、陽子と中性子でできています。


宇宙線として降ってくる粒子のうちおよそ90パーセントは陽子1個でできた水素原子核、およそ9パーセントが陽子と中性子が2個ずつでできたヘリウム原子核、そしてほんの1パーセントが素粒子やヘリウム原子核よりも重たい原子核になります。



これらの粒子は大変高いエネルギーで飛び交っているため、「放射線」とも呼ばれています。


宇宙に起源する宇宙線を一次宇宙線、大気と反応して生成する大量の粒子を二次宇宙線と呼びます。


地球大気に猪突する一次宇宙線は、空気中の酸素分子や窒素分子と反応を起こすと、その高エネルギーに依り原子核を破壊し、中間子と呼ばれる新たな粒子を多数生成します。


生成された中間子もまた高速で周りの原子核に衝突しさらに多数の中間子を生成し、粒子の数をねずみ算的に増幅しながらエネルギーを落としていきます。


このうち寿命が短いものはすぐに「崩壊」し、最終的には、1,000億個もの比較的エネルギーが低いミューオン、ニュートリノ、中性子、ガンマ線や電子・陽電子となって数百平方メートルの地上に降り注ぐのです。


この二次宇宙線のシャワーを「空気シャワー」と呼びます


私は、2次宇宙線(空気シャワー)こそが、波動エネルギーの元と考えています。


これを、自分の体内に取り入れ、凝縮して出している。

これが波動エネルギーの正体だと思っているのです

波動エネルギーのまとめ

波動エネルギーは、鉄などの金属を通過するのでガンマ線と同じ。

放射線測定器では、検出できない。

けども、お客さんの骨格、肉体は、変化している。

それを、考えると、放射線測定器では測定できないレベルのガンマ線よりも高い波長を持った身体にいい放射線である。

放射線の元は、地球の空間にある2次宇宙線、ミューオン、ニュートリノ、陽電子、電子がベースになっている。

それらを、体内に取り込むことで、カリウムと同じように放射線を出している。

 

この身体にいい電磁波 放射線が傷ついた細胞に働きかける。

 

身体の不調の原因  傷ついた細胞の自由電子を中和させ、活動を抑制して、異常な化学反応を正常に戻す働きをしている

 

 

この傷付いた細胞をこれ以上悪化させず、回復に向かわせる働き

一瞬にして、この異常状態を正常状態に戻している

 

なぜなら、結果として身体の歪みが解消されるからである

 

今まで、波動エネルギー療法の説明をしてきました。



波動エネルギーとは、目に見えないので可視光領域よりも高い電磁波である。


金属等の物質を透過するので、ガンマ線レベルの電磁波である。



けども、放射線測定器では、測定できないので、ガンマ線よりも高い電磁波である。


測定できない、検出できない。


存在しないのでは、という意見に対しては、



動画をみてもらったとおり、人の身体の不調は、改善しているので存在している。


なので、私は、波動エネルギーを身体にいい放射線(電磁波)と言ってます。

痛みが治るメカニズムついては、


何度も言っていますが、


何らかの要因で原子内の保持された電子が、自由になり細胞内を走り回り、細胞に傷をつけている状態を引き起こしている。

 

自由電子


傷つけられた細胞


傷つけられた細胞が弱って、異常状態を発信することで痛みや身体の不調となる。

一つ一つの細胞は、小さいけど、傷ついた細胞が集合体になると大きな力となり、身体に異変を引き起こす。


そう、病気を引き起こすのです。


参考に、放射線被ばくで、大量の細胞に傷付いた場合どうなるかを放射線影響研究所から引用します



放射線に傷つけられた細胞はどうなるの?

放射線の量が大変多い場合

DNAに生じた傷などによって細胞が死ぬので、白血球が減少したり、消化管粘膜が損傷を受けて下痢をしたりします。


放射線の量がそれよりも少ない場合

上のような急性症状は出ませんが、細胞に傷がついているので、細胞が自分で傷を治すときに、ごくまれに間違いが起こり、遺伝子に異常(突然変異)が生じることがあります。

そうした細胞の中から、将来がんになるものが出てくる可能性があると考えられています。

 


DNA切断が修復される時、一部が誤って修復される結果、染色体異常が生じます。
放射線が健康によくないのは、放射線による「被ばく」によって細胞のDNAに傷(主としてDNA切断)ができるからです。


まとめ

・放射線(X線やガンマ線)が体(細胞)に当たると、原子や分子から電子が放出される。


・電子は飛び回って周囲にエネルギーをまき散らす。


・その結果、ラジカルが作られる。


・ラジカルは、速やかに周囲の原子と反応するので、異常な化学反応が起こってしまう。
(つまり、細胞に局所的な小さな傷ができる)

 



・細胞膜にできた傷が原因で細胞が死ぬ(アポトーシス)こともあれば、DNAが直接あるいは間接的(H2O分子がラジカルになってDNAを攻撃する)に切断され、細胞死や突然変異が生じることもある。


・その修復の誤りによって突然変異を生じたりする。
———- 数時間から数日後に起こることです ———-


・組織が傷害から回復する。
———- 数週間後に起こることです ———-


・白血病が増加する。
———- 数年後に起こることです ———-


・がんが増加する。
———- 数十年後に起こることです ———-


引用文を読んでどう思いましたか?


細胞レベルで傷がつくと、病気になるということを、言っています。


その傷ついた細胞の量で病気の内容が変わる。


発生するタイミングも変わる。

なので、細胞レベルでの話は、馬鹿にできません。

なぜ。波動エネルギー療法は、難病に対して効果がある可能性がありそうだということを言うかというと。

波動エネルギーで細胞内で走り回っている自由電子を中和して抑制している可能性があるからです。


自由電子を中和させることで、動かなくなり、異常状態から脱却できるからです。

そうすると異常⇒正常状態に戻り、あとは、人間が持っている自然治癒力で改善されていくからです。


だから、難病の治る可能性を秘めた波動エネルギー療法と言っています。